プロフィール


名前 【愛夢OK(あいむOK)】
年齢 【黄忠より年下】
勢力 【ずっと劉備軍】
ギルド『まったり村』村長です。
宝物 【奥さん(愛美奥参)】
奥さんと一緒に、のんびり、無双 Onlineを楽しんでいます

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三国志夢想伝015 「敵の正体」

 蜀軍の勢いは、衰える事を知らなかった。
 魏の首都洛陽を落とした後、呉の首都も、その手中におさめていた。

 だが、まだ戦いは終わらない。

 …

「魏、呉、共に、まだ、多くの兵を残しているようだな…」
「はい」
 諸葛亮(しょかつりょう)は、執務室に響く声に、答えた。
「どう見る?」
「魏や呉にも、時を越えた民達がいると思われます」
 諸葛亮の答えは早かった。
「やはりそうか…」
「まず、間違いなく」
「ならば、敵の正体が見えてきたな…」
「はい。…そして、最後の決戦の時も近いかもしれません」
 諸葛亮は、そう言うと、白羽扇を揺らした。

 …

 その地に現れたのは、呉の大軍であった。
 首都を奪われたにも関わらず、呉は、まだ大軍を擁していた。
 その多くが、時を越えた民達であった。

 呉の大軍を迎えうつ蜀軍。
 最後の決戦を有利に戦うためには、呉に首都を奪い返されるわけにはいかない。
 諸葛亮は、呉の大軍の襲来を読み、すでに自らが軍を率いて出陣していた。

 呉の大軍の前に立つ者。

 馬超孟起(ばちょうもうき)!
 趙雲子龍(ちょううんしりゅう)!
 関羽雲長(かんううんちょう)!

 共に、一騎当千!

 蜀が誇る五虎将のうちの三人が、大軍を真っ向から迎えうつ。
 兵力では不利な戦であったが、五虎将の力と、無双軍の力が、徐々に敵軍を突き崩していった。

 …

 蜀、呉、共に死力を尽くしての戦い。
 戦は、長期戦になっていた。

「カレーできましたよ~!」
 奥さんは、食料部隊として奮闘していた。
「順番に並んで下さいね~!」
 愛夢OKも、自ら望んで、食料部隊のお手伝をしていた。
 そう、それは、戦闘に出るよりも、こっちの方が安心だったからである。
 (笑)

 この戦には、仙人達も同行していた。
 虎仙人に、パンダ仙人。
 白い虎、金色の虎、赤い虎。

「我らに同行をうながすとは、諸葛亮は、大きな戦を考えているようだな」
「そうみたいね。魏と呉の首都を落とした今、太平の世に向けての決戦も近いという事でしょう」
 赤い虎仙人の言葉に、白い虎仙人が答えた。
「確かに、今回の呉の猛攻を退け、敵の首都をおさえておけば、多大な利を得られる」
「でも、この地に、これだけの主力を集めて、魏への備えは大丈夫なのかしら?」
「問題ありません」
 その問いに答えたのは、諸葛亮であった。
「おお、諸葛亮、久しいな」
「お久しぶりです」
 諸葛亮は、仙人達に笑みを返した。
「時を越えた民達は強くなりました。この地で、呉軍を打ち砕くのも彼らであり、かの地で魏軍を防ぐのも彼らです。まさに、無双軍」
「そうか…。我らの思惑がうまくいったという事だな」
「はい。仙人様達の力が、太平の世を導く事になると思います」
 諸葛亮の言葉に、仙人達は、満足げにうなずいた。
「では、洛陽の守りは万全ということだな」
「はい」

 …

「行くぞ! 勝利への道を切り開くのだ!」
 馬超の声が、戦場に響いた。

 馬超、趙雲、関羽、そして、無双軍の活躍により、蜀軍は呉の大軍を退け、呉の首都を押さえ続ける事に成功した。

「計算通りです…」
 諸葛亮は、小さくうなずくと、白羽扇を揺らした。
 そして、太平の世へ向けて動き始める。

 最終決戦の時が迫ってきたのだ。

 魏にも、呉にも、時を越えた民達がいる。
 その戦力は侮れず、敵の首都をおさえた今も、大きな脅威となっていた。

 最後の戦い。
 その結末は…。

 …

 洛陽にも、それほどの備えを残しておったか。
 しかし、あの雑魚どもが、これほど強くなるとはな…。
 まあよい、もう少し遊んでやるか。
 ふっふっふ…。




現在、今シナリオ中の大将軍昇格を目指してプレイしているので、なかなかうまく話を書けませんね。
(T_T)

本当は、今回は、馬超を格好よく描きたかったのですが、すっかり手抜きになってしまいました。
無双オンラインでもお馴染みの、馬超の掛け声だけが登場しています。
(笑)

色々な事が手抜きな今日この頃ですが、今シナリオが終わるまでは、目指せ大将軍でいく予定です。
(^^)v
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